7月19日のナミダロジック企画であなたの青春が再定義される4つの理由
なんでバンドをやっているんだろうと、ふと自問する瞬間があります。いい年して、なにが青春だ、音楽だ、ってね。
でもやりたいこと、やれることがあるうちは、まだヤメ時じゃないのかなって思うし、なによりナミダロジックは僕にとってほぼ完璧、理想のバンドなんです。こういう音楽をしたかったっていう要素が何重にも複合してて、やってて本当に楽しい。有刺鉄線の解散後、ある程度考える時間があるなかで、コンセプトをちゃんと定めて結成したバンドというのは大きいですね。
「青春の再定義」というフレーズがふと思いつきました。よく意味はわからない。フレーズ優先。2014年7月19日(土)のナミダロジック自主企画は、きっとそんなイベントです。
4回目となるナミダロジックの自主企画、音楽+肉+かき氷=新型の青春です。損はさせない。遊びにきてください。
見どころ1 凶悪な対バン陣
JunkBar、THE GUNPANS、THE君に話すよという、暑苦しくもすがすがしい男バンド(多数のイケメン含む)、ヒカコさんとクマッヒーがとにかくかわいいDaylink、ツアバンのアンネ、7/2のイベントで対バンしたばかりの9rocks、そして最強の扇動バンドマン廣瀬陽太という、凶悪なメンツが集結いたします。
どのバンドも好きなので(アンネは初見ですが、松岡のブッキング力には定評があるのでまちがいないでしょう)、俺自身がとても楽しく過ごせそうです。
個人的にはクマッヒーがライナーの狭い通路を通過できるのか、ヒロセが今回はどんなふざけた演説をするのかにも注目です。
見どころ2 おびただしい肉汁が封入されたハンバーグ
前回のイベントでも好評だった世紀末ハンバーグが、今回も出展されます。言葉は不要です。この映像を見てください。
マジでうますぎます。すべての肉好きの参戦求む!
見どころ3 肉DJがイベントを加速させる!
こちらも前回に引き続き、THE LOW NUMBERSのドラマーにして肉コーディネーターのmamo-TanakaがDJとして参戦します。別に肉を焼くわけじゃありませんが、会場の一体感を促進させる彼のジョッキーっぷりにも注目!
見どころ4 青春かき氷を喰らえ!
今回のイベントの新要素として、ナミダロジックの物販に新アイテムを追加。その名も青春かき氷です。お酒が苦手な人でも安心、多数のシロップを取りそろえています。またお酒好きさんのために、カシスとカルーアも用意していますので、存分にぶっかけて酔っ払っちゃってください!
イベント詳細
2014/07/19(土)
『ナミダロジック Presents! ”青春プログレッシブナイト Vol.4″』
@高円寺CLUB LINER
Open16:30/Start17:00
ticket:Adv.\2,000/Door\2,500
【LIVE】 ナミダロジック / THE君に話すよ / Daylink / アンネ(静岡) /
JunkBar / 9rocks / THE GUNPANS / OA:廣瀬陽太(fromオリンポス16闘神)
【DJ】 mamo-Tanaka(THE LOW NUMBERS)
【food】 世紀末ハンバーグ / 青春かき氷
▼前回の企画の様子。これ以上の狂乱を目指す!