ライブハウスは北斗の拳の世界ではない

ライブハウスという場所へ行った事の無いあなたへ。
ライブハウスという場所に関する以下の項目は全て「架空の物語」でおり、事実とは一切関係ありませんのでどうぞご安心ください。

ライブハウスでは、
①社会不適合者が入り浸っている
②タトゥー持ちかスキンヘッドしかいない
③そこかしこで喧嘩が勃発している
④夜な夜な覚醒剤パーティーが開かれている
⑤強引なナンパ行為が横行しており、女性もエッチなファッションでナンパを待っている

これら全てフィクションですので。

ライブハウスは怖い所という勘違い | 音楽センスゼロ・友達ゼロだった雑草ベーシストBunが綴る、超初心者バンドマンのためのブログ「BassBase」




これ思うに、ラーメン二郎の愛好者が、二郎はしきたりが求められる、初心者お断りの怖い場所だということを、自分の優越感とかマニアぶりをアピールしたいがために発信しているのと同じだと思う。たしかに二郎は入りやすい店ではないけど、それでもやっぱりラーメン屋ですから、一見さんが来て困る店なんかあるわけがない。

ライブハウスもそう。常連が先輩ヅラしたいとか、自分が特別な場所に受け入れられている感を演出したくて、縄張りアピールしている要素があるのでは? ただこの傾向は最近ではめっきり少なくなってきた気もしますが。

あるいは、ネットゲームで古参プレイヤーが初心者を徹底的に叩きのめすのも、そのコンテンツの総合的な発展という意味ではなんとも言えない要素が若干ありますね。ただ、ネトゲの世界では、同じかそれ以上に初心者に優しい教えたがりさんがたくさんいるのもまた事実。

二郎はどこの店も繁盛していて、常連だけで十分儲かっているけど、ライブハウスはもはや虫の息の店も多いはず。いろいろな人が来て繁盛してくれないと、自分の居場所がなくなってこまるのは、常連と、常連が好きなバンドです。

よく漫画雑誌の編集者が仕事のいそがしさをアピールするために、イスを並べて寝てる写真を載せたりするのが昔はよく見られましたが、あれほど下劣な行為はないですね。がんばっている自分を見せたいのだろうけど、あんなことを発信したら「編集者は寝ないで働いてくれる連中」って思われかねない。僕も編集者の一人なので、そういうのはマジで最悪です。自分が楽しんだり、快適に生活するためには、所属コミュニティ全体を盛り上げていかないとですね。


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