宝くじを買ってはいけない3つの理由

本日6月1日(金)までドリームジャンボが発売されていますが、あなたがお金持ちになりたいのなら、絶対に宝くじを買ってはいけません。


【理由その1】
控除率が高すぎる

宝くじの控除率は約55%なので、集まったお金の45%を再分配しているに過ぎません。
わかりやすくお金で考えると、一枚100円の宝くじを100人が1枚ずつ購入して集まった1万円から5500円を引き、残った4500円を100人の中から無作為に選んだ一人に与えるのが宝くじです。

ここまでひどいギャンブルはどこを探してもありません。

競馬・競輪・競艇・オートレースといった公営ギャンブルの控除率は25%です。
またパチンコやパチスロの控除率は、お店、地域によってかなり変わりますが、10~20%といったところですね。

宝くじの当選金は非課税ですが、そんなものは当然です。
これだけゴッソリ持って行かれているわけですからね。



【理由その2】
攻略法がない、努力の意味がない

宝くじが他のギャンブルとちがうのは、圧倒的に公平なところです。
どれだけ努力しても、当選確率をアップさせることはできません。
過去に当選者が出た売り場で買ったからといって、今回の宝くじの当選確率がアップすることはないですからね。

これがパチンコやパチスロなら、打ち方次第で利益を出すことが可能ですし、競馬で収益をあげている人もわずかながら存在しています。
これらのギャンブルは、やり方次第で他の参加者に差をつけることができる点が、宝くじと大きく異なります。
パチンコなら釘の形が読めれば、読めない人より勝ちやすくなりますし、競馬なら馬の状態が見て分かれば明らかに有利です。
つまりこれらのギャンブルは不公平なのです。

ギャンブルにおいて、公平ほどタチの悪いものはないのです。




【理由3】
金持ちが運営している

宝くじを運営しているのは誰でしょうか?
気になる人はネットなどで調べてもらえばわかりますが、大きな組織(=利権を持つお金持ちたち)が運営していることはまちがいないです。
個人が勝手に宝くじを販売してはいけないことも、この点と密接に関係があります。

それでは宝くじを買うのは誰でしょうか?
お金持ちはもちろん買わないですよね。
一攫千金を夢見るのは今も昔も貧乏な人たちです。




【結論】
貧富の差を固定・拡大するのが宝くじ

理由1と理由2で述べたとおり、宝くじは胴元がものすごい暴利をむさぼる最悪のギャンブルですが、システム的にきわめて公平で絶対に勝つことはできません。
宝くじの勝敗を決めるのは、努力してもどうにもコントロールできない運のみ。
統計学的には、やればやるほど貧乏になっていきます。

…もうおわかりですね。
宝くじは、お金持ちが貧乏人から金を巻き上げるシステムそのものです。
貧乏人のみが課税対象となる税金のようなもの、とも言えるかもしれません。

貧乏人がお金がほしくて宝くじを買えば買うほどお金持ちが儲かり、それがより貧富の差を明確にします。


別に数百円の宝くじを買ったからといって貧富の差には影響しません。
が、金持ちが金持ちの立場を強固にするために生み出したシステムに踊らされること自体が、すでにお金持ちになれないループの内側に自らがいることを示しています。


人気の宝くじ売り場に並んでいる人たちを鼻で笑ってやりましょう。



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